前回、ブログに書いたように
指導者側がやりたい指導と
お客様が望んでる指導が違う場合
難しいよなぁって感じます(T_T)
例えば、スライス矯正の場合
指導者って、原因を見つけて
そこから、直したいんですよね(^^;)
でも、お客さんは、スイングを大きく
変えず、(原因は、ほったらかしで)
小手先のテクニックでスライスを直したい(^^;)
前回、私がスライスの方にフックの打ち方を
教えて、3秒でスライスを直したときに
「ほんまは、こんな直し方したくないんです」って
伝えました。
でも、お客さんは、あれで満足なんです(T_T)
めっちゃ矛盾なんですね(>_<)
指導者は、脳みそ取り出して
水で洗って、汚れを落として
入れ直すくらいの指導が
したいんです(^^;)
(伝わるかな(^^;))
でも、お客さんは、
絆創膏を貼り直すくらいの
指導でいいって思ってます(>_<)
ほんまにここが矛盾なんです(>_<)
もっと語りたくなったので
明日に続きます。
おわり