昨日の「ちゃんと立つ」に続いて
大事なことですが・・・
アドレス時の肘の位置です。
「4スタンス理論」の本を見て頂いたら
シュラッグって書いた
とこがあります。
シュラッグは、タイプ別で
肩を回し、タイプ別の肘の位置を
決める動作です。
やり方は、本を読んでくださいね。
それを書いたら、怒られますm(_ _)m
アドレス時の肘の位置を間違うと
高い確率で肘を痛めます。
よく肘のサポーターを巻いて
練習されてる方を見ますが・・
アドレス時の肘の位置が
間違ってるんでしょう(>_<)
B2の私が、この前A1タイプの真似をして
ドライバーを3回打ちました。
打球は、綺麗なドロー回転で
いつもより飛びました(^_^)
でも・・・・・・
その時、左肘に電気が走りました(>_<)
三日くらい肘が痛くて
練習出来ませんでした(>_<)
A1のスイングに憧れても
真似をするのは
止めましょう(笑)
おわり